計数値検査に対する抜取検査手順
JIS Z 9015計数値検査に対しての手順指針を記した文書です。
また、JIS Z 9015によるシリーズは,ISO2859を基に作成された規格。
合否を判定する判定抜取検査手順
回抜取検査 サンプルのサイズや合格判定の個数,または不合格判定個数で記録。
不適合品があったにしても、合格判定個数以下でしたら
1ロットに対する合否は「合格」となる。
不適合の製品が不合格の判定の個数をオーバーすればその1ロット不合格となる。
1つのロットから製品で、1 個ずつ無差別に抜取検査をし
累計したサンプルのサイズと不適合だった製品の累計した個数を必ず記録する。
また、ロットに対する合否は正確な判定をするのに十分な
記録を取った上で速やかに判定する。
スキップロット抜取検査は連なる1ロットを受け、検査に提出された
AQLよりも相当良いと合否判定し、重ねて判定基準に合致したときに適用する。
抜取検査でのグラフには、OC曲線とういカーブがある。
ロット単位のの品質に対して合格率を示したグラフの事を指すが
サンプルサイズや抜取方式によって様々なグラフの形が存在する。
サンプル数は。合格判定個数 不合格判定個数 なみ検査の1回抜取方式で,
AQLは1.5%前後の場合に当たる。
この場合は生産者の危険は約1%,消費者危険10%における消費者危険品質はおおよそ6%
前後となる。